これでばっちり!台湾24時間弾丸ツアー いざ出発 part1
楽しんぼ♪みどりです。
今回は、友人のキノコとともに台湾へ弾丸ツアーに行って参りました☆
普段では、できないような衣装やメイクを体験し、プロカメラマンに撮影してもらう☆
そんな非日常な時間をご紹介したいと思います∩(●´ω`●)
出発時間は、日付が変わる直前!今回の旅行は、日帰りの海外旅行です。
飛行機のフライト時刻も早朝なので、
公共交通機関を使う場合は電車が動いている前日の内に行動開始です☆
今回使う空港は羽田空港ですので、
アクセス方法が複数用意されており、結構便利なんだなと思いました(*・ω・)
日付が変わってキノコと合流(00:17)
羽田空港は写真撮影ポイントがたくさん☆
普段、日常的に空港を利用されていると、そんなに大それたように感じないかもしれませんが・・・
羽田空港ってこんなにも写真スポットがあったんだ~~!! と、驚きました(´゚д゚`;
キラキラした壁に、天井にも変わる変わるの光のアートが映し出されていて
とてもすてきでした!!
しかも深夜で人が少ないので、
ピカピカに磨かれた床に反射してさらにきれいに見えるんです!!
これは、深夜の 空港の醍醐味ですね(*´∀`*)
空港内を探検していくと、
さらなる撮影スポットがありました。
まさに、インスタグラムを意識したセット(笑)
小道具もしっかりと用意されてます(w
ぜひ、ここは立ち寄っていただきたいスポットですね☆(出発フロア2F)
そして、出発フロアにて一番に目につくスポットがこちら!!
この日本橋は、まさに圧巻の存在感です。
牛若丸と弁慶ごっこもできそう!!(≧▽≦)ノシ
と思いましたけど、さすがに天井近くの高さ・・・
羽織はあったけど、ナギナタ(弁慶の武器)はなかったので
別ネタの「このはしわたるべからず」で、遊んでみました(☆ゝ∀・)ノ
搭乗手続きから、出発まで
今回、利用した航空会社はピーチ航空です
LCCなので、手荷物を二つまで持ち込めます。
今回、私たちは日帰りの日程なのでほとんど荷物がありません。
とても身軽な状態で出国ロビーを進んでいきます(^^
日本であって、日本でない場所
やはり、早朝の時間帯はほとんど人はおらず、ベンチも横になり放題です
ありがたいことに、出発ロビーには充電スポットが充実しており、出発まで安心して充電ができました。 これは本当にありがたいです。
羽田空港国際線でPCやスマホを充電できる場所まとめ | 地滑小心な羽田空港ブログ
そして、飛行機に乗り込むまで全然気にしていなかったのですが・・・・
台湾って暖かいんですね(・・;
「最高気温20度近いよ」 と、教えてもらったのが飛行機に乗り込む直線でして まぁ、事前に調べていなかったのだけなのですが、今回着込んできたアウターが、完全防寒使用(笑)
確実にアウターが荷物になることが決定しました。(苦笑
まぁ、それについては現地についてから考えるとしよう
やってきました!台湾
飛行時間、やく3時間 とうとう台湾に到着です!
到着時刻は、日本時間で9:20(台湾時間で10:20)
入国審査は30分ほどですみ、荷物の受け取りがないのですんなりとゲートを通過♪
桃園空港に降り立ったのでした☆
空港に到着して、一番に行ったのがWi-Fiを受け取ること
出発前に、日本で現地のWI-FIのレンタル手続きを済ませていたので、予約メールを見せて、渡された書類にサインをして終了です
レンタル料が一日300円!現地のWI-FI機械ですし、つながりも特に問題はありません。日本で借りるよりも、格安でレンタルできます!!オススメですよ
そして、次に行ったのが両替。
キノコは、クレジットカードのキャッシングにて両替をしていました。
どうやら、そのやり方だと換金率がお安くすむのだそうです。
また、海外ではATMがたくさんあるので 、ATMを使えるように練習しておくとよいとのこと。
私も挑戦してみましたが、残念ながらカードのパスワードを忘れてしまい、普通に両替所にて、両替しました。 しかし、このような両替方法があったとは全然しらなかったので 今度、海外に行くときは同じ手段を使ってみようと思います(^^
結局、荷物になるアウターはコインロッカーに預けました。
2カ所あるので、希望の大きさがなくてももう片方の方ならば、空いているかもしれません。(到着フロアと出発フロアをつなぐ連絡通路の所、出発フロアの2カ所)
3時間ごとに、30、60、90台湾ドルです。
使い方も親切に説明してくれる人がいるので安心♪ 日帰りならば、預けてしまうのが身軽に動けていいと思います(^^
入りきらないような大きな荷物は、預かり所があるみたいですね 現地では、こちらのサイトを参考にされるとわかりやすいと思います。
台湾桃園国際空港でスーツケースを預けてみた。コインロッカーもできました。 | アジア旅行とモバイルとネコの情報サイト
桃園空港から台北市内へは、鉄道(MRT)を使って移動します
悠々カードなる、日本で言うところのSuicaに似た電子マネーカードを買います。
これも、買い方を教えてくれる人がいるので安心☆
そして、カード式もありますがキーホルダータイプもあるそうです。
日本の遅れを感じてしまいました(--;
では、台北市内へ向けて出発です☆
~part2へ続く~
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