もう一度行くなら奈良ですぞ! 大人の修学旅行 in 奈良 その2 法隆寺編

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ほとんど偶然と成り行きで、まりちゃんの神社ミッションについていくことになってしまったはち∞さちコンビの奈良旅!!さあ、どうなる??!

前回のブログはこちら♪
↓↓↓↓

大人の修学旅行 in 奈良 その1

 

 

楽しんぼ♪さちです!!

計画はそれほどなし、行き当たりばっちりの私たちの旅をお楽しみくださいね。

 

と・は・い・え、

ああ…、ここに行けていたらよかったかもしれない…
ええ?!そんな見どころが実はあったの??!!

と、後で思ったところもあるので、そこは正直にお伝えしたいです。

これから奈良に旅行に行こうという方の参考になるとうれしいな♪

 

東京から意外と近い奈良。だけど…

さて、大人の修学旅行、第一日目は、法隆寺です。

東京からだと、新幹線を使って、4時間かからないくらいで行けちゃいます。

そう!遠いようで、意外と近い関西。

思ったよりも、あっという間に法隆寺駅に到着。

とはいえ、都心のようにはバンバン電車やバスが来るわけではないので、
時間を合わせた方が快適な旅になりますよ。

実際、法隆寺駅までは乗り換えアプリ様のおかげで順調にきましたが、
駅についてから、てきとーにバスやらタクシーやらを探そうとするも、失敗!!
探し続けていたら、そのまま、法隆寺まで歩くことになりました。笑

ただ、歩いても、15~20分ほどで法隆寺に着きますので、
斑鳩の里の空気感を味わいたい方や、お散歩好きな方には、徒歩もおすすめです。

実際歩くと、あまり人も多くなく、のんびりした印象がありました。

 

♥ポイント1♥
奈良の旅 交通機関の ご利用は 時間も気持ちも 余裕をもって

あ、なんかうまいことまとめた。笑

 

法隆寺でのランチ、なに食べる??

そんなこんなで、法隆寺ですが、まずはお昼ご飯♪

奈良といえば有名な柿の葉寿司と、おうどんのセットです。

こんなお寿司があるくらいだから、奈良は柿が特産品です。

でも、柿の葉がいっぱいあったから包んでしまった…というだけでもないようです。
なんと、柿の葉には殺菌作用があるんですね!
そのため、昔から、柿の葉は食品を包むことに使われてきたのだそうです。
見た目だけでなく、香りも移るから、味わいも一層豊かになります。
すごいですね!先人の知恵!!!

実際、とても美味しかったです♪

 

♥ポイント2♥
柿の葉寿司 名産なので 食べとこう 昔の人の 知恵ってすごいね

 

ちなみに、ランチに関しては、私たち、斑鳩の名物を食べ損ねています。

それは、竜田揚げ!!!

「法隆寺センター」のホームページによれば、竜田揚げと斑鳩の町の関係は深く、

「竜田揚げ」の名は斑鳩を流れる紅葉の名所竜田川に由来します。
揚げた時に醤油の色が赤くなり、ところどころに片栗粉が白く浮かぶ様子が紅葉が流れる竜田川に見立てられたところから、その名前がついたと言われます。

なんだそうです!

知らなかった!!

実は、当初、私たちがランチ候補のお店として選んでいたのが「布穀薗(ふこくえん)」

法隆寺南大門の真東、夢殿の付近にあるレストランです。
明治時代のお屋敷をリフォームしたお店で、日本庭園がとても素敵なんだそうです。
そこでオススメされていたのが、「布穀薗」自慢のこだわりの食器で味わうことのできる「竜田揚げランチ」と「まほろばランチにゅう麺」!!

イメージ映像です(布穀薗さんのホームページより)

当日電話で予約を取ろうとしたのですが、団体予約が入っていて、
結構待たなくてはならなかったので今回は諦めました。
こちらのお店に行くことができていたら、名物の竜田揚げが食べられたかもしれませんね。

 

◆惜しかったポイント1◆
竜田揚げ 斑鳩の里の 名物よ 次に行ったら きっと食べるぞ

 

いよいよ本番!!法隆寺参拝♪

さて、お腹も満たされたので、いよいよ法隆寺参拝です。

南大門♪

大人の方が楽しそう?笑

 

法隆寺といえば、正岡子規の俳句が有名ですよね。

「柿食へば 鐘が鳴るなり 法隆寺」

私も知らなかったのですが、子規は生涯に20万を超える句を詠んでおり、
彼の作品のうち最も有名な句が、この句なのだそうです。
芭蕉の「古池や 蛙飛び込む 水の音」と並ぶ俳句の代名詞なのですってよ!
実際、この句が読まれた秋に法隆寺に来てみると(柿は秋の季語)、
柿のオレンジ、鐘の音、秋の空気感とか味覚とか、
五感全部を刺激される素敵な句だなあって気がします。

とはいえ、あとで色々調べてみると、
確かに子規は奈良を旅してますが、その当時病気だったり、
あるいは、法隆寺を訪れたのは雨だとされていたりするため、
本当にここで詠んだのか?と疑問視する意見もあるようです。

実際、奈良の観光は、正岡子規にとって最後の旅行になってしまったそうで、
子規は、明治35年に35歳の短い生涯を終えています。

若い…。若すぎる。

そう思えば、生きている間に、楽しい事ややってみたいことは、
誰に遠慮することなくどんどんやっていきたいですね。

もしも、私たちや子規のように、秋に法隆寺を訪れたのなら、
この句から受け取れるような秋を五感いっぱいに感じてくださいね。

今回は知らなくてスルーしてしまいましたが、法隆寺の鏡池の側には句碑もあるそうです。

見どころを全部抑えたい方や、俳句がお好きな方はそんなことのなきよう。

 

◆惜しかったポイント2◆
子規の句碑 見逃しちゃったよ ごめんなさい(字余り)

 

 

法隆寺は、結構広いです。

こんなところを歩いたりしますよ。

建物に関しても、いわゆる日本風というよりは、もっと大陸の影響を色濃く残しています。
だから、大人の修学旅行として楽しむには、時間に余裕をもっていかれることをお勧めします。
ダッシュで見るには惜しい所です。

最初に、西院伽藍の方にいってくださいね。
そちらで、共通の拝観チケットが買えます。

拝観料は1500円かかりましたが、
五重の塔のある西院伽藍・大宝蔵院・夢殿のある東院伽藍の3つが見られるのと、
国宝もたくさんあるので、納得のお値段です。

 

西伽藍・五重塔

 

下から見上げると、なかなかの迫力!!!

 

秋ですねえ。

 

 

東院伽藍・夢殿

夢殿・聖徳太子といえば、マンガ好きな私にとっては『日出処の天子』(ひいづるところのてんし)
このマンガの影響で、私の中では、厩戸皇子(聖徳太子)は美少年だし、不思議な力を持ってるし、
切ない恋に身をやつしてるし…ってことになってしまってます。笑

飛鳥時代とか奈良時代とか、あまりに昔すぎてくらっときてしまいますが、
そこで繰り広げられていたであろう人間模様のあれこれや人としての願いは、きっと今も昔も変わりなくて。
改めて、その長い時の流れと人の一生の儚さとを思って、切ないような愛しいような気持ちになりました。

実際、この奈良の旅全般を通して、私はたくさんの薬師如来さまに遭いました。
それだけ、健康とか病気がその当時の人にとっての関心事だったのだと思います。
きっと、今とは比べ物にならないくらい、死が身近な時代だったのでしょうね。

きっと、この当時の人が今の私たちを見たら、
80才とか生きられるの?!とか、
そんな気軽に旅なんてできるの?なんて、びっくりしたかもね。

 

♥ポイント3♥
法隆寺 見どころお宝 たくさんよ 余裕をもって 好きに感じて♪

 

ご縁が繋ぐ、中宮寺

夢殿まで行った私たちは、そこで帰ろうとしたのですが…。

何の気なしに奥の方を見てみたら、そこに「中宮寺」を見つけてしまいました。

実は、この「中宮寺」、今回の観光ルートには入っていませんでした。

でも、最初にJR法隆寺について、

この看板の写真を撮っていた時、ヨーロッパ系のおじさまに「中宮寺」の行き方を聞かれたんですね。

当然、知りません!!えへん!!(いばることではないですが…)

おじさまをJRの駅員さんの方にご案内してお別れしたのですが、
ここで初めて「中宮寺」が私たちの頭にインプットされたのです。

もうだいぶん日が傾いていましたが、法隆寺に行く前にそんなこともあったので、
これも何かの縁と「中宮寺」に行ってみることにしました。

もうすでに、けっこうな夕方感があるでしょう?笑

 

行ってみて初めて知ったのですが、ここ中宮寺の本堂には、
“三大微笑像”といわれる国宝の木造菩薩半跏像が安置されていたのです!
(画像はお借りしました)

 

ここで、はち∞さんが、想定以上の大興奮!!!

「わあああ、この仏様、ここにあったのーーー?知らなかったーーー!!
だんなに似てるのよね~~!!!!やだーーー!!うれしいーーー!!」

仏様に似てる人っているのよね!笑
はち∞さんのだんな様だけじゃなくてね。

自分の知ってる人に似た仏さまを探してみるのも楽しいかもしれませんね。

 

中宮寺は、こじんまりしたお寺でした。
そして、尼寺のせいのあるか、優しげでとてもたおやかな雰囲気のお寺でした。

 

池の上に本堂があるの!!すごく素敵!!

 

夕方だったせいか、もう人もあまりいなくて、とても静か。

ちょうど、鐘の音も聞こえてきて、柿はなかったけど、それこそ子規の俳句みたいな感じ!!

秋だねえ、奈良だねえ、静かだねえ、楽しかったねえ、あのおじさんにありがとうだね

そんなことを口にしながら、今度こそ本当に法隆寺を後にしたのでした。

 

♥ポイント4♥
ピンときた 予定変更で 思わぬ発見!!!(またもや字余り)

 

そして、最後にまさかの残念ポイント

法隆寺を後にした私たちは、タクシーを拾うため、大通りを目指して歩きました。

ところがっ!!!

大通りに出たのに、タクシーがなかなか捕まらない!!

困っていると、ふと、目の端にコンビニの駐車場に向かうタクシーを発見!!!

タクシー、いたーー!とばかり、コンビニで買い物をしていた運転手さんを捕まえる私たち!!

こんな拾われ方をしたことなかったのか、運転手さん、目を白黒させていました。笑

そして、運転手さんとの会話の中で明かされる、この日最後の残念ポイント。

法隆寺には、七不思議があった!!!!

なのに、どれひとつとして、見ていないっ!!!

ちーーーん。笑

ちなみに、タクシーの運転手さんが教えてくださったのは、次の3つ。

その1.法隆寺の伽藍には蜘蛛が巣を作らず、雀も糞をかけない。
その2.雨だれの穴が地面にあかない
その3.五重塔の上部の九輪に鎌が四本刺さっている

他にもありますので、ぜひ、ググってみてください。
グーグル先生が詳しく教えてくださいます。

これから法隆寺に行かれる予定の方は、ぜひ、そのあたりもチェックしてくださいね。
きっと、もっと楽しく法隆寺をめぐることができると思います。

 

◆惜しかったポイント3◆
七不思議 抑えておくと よかったね 知らずに全部 スルーしちゃった

 

 

そんなこんなで日が暮れて、私たちは今夜の宿泊地、藤岡君一家のもとへ向かうのでした!!

そしてそこでは、修学旅行のまくら投げに匹敵するくらいの、

狂喜乱舞、狂瀾怒濤(きょうらんどとう)な
すべパーゲーム大会が待っていたのでありました。

 

待て、次号!(って、昔、『りぼん』で流行らなかった?)

すべパーゲーム大会の様子はこちら♪
↓↓↓↓

大人の修学旅行 in 奈良 その3 すべパーゲーム大会編

 

 

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