楽しんぼ♪はこうして生まれた

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「飛雄馬よ、あれが巨人の星だ!」

小学3年生の次郎長の頭にあった教育方針は、星一徹のソレだった・・・

親は完全放任主義。
お金と食事以外は、勝手にやってくれ。
勉強しろとか、一度も言われた事がない・・・

どう思い出してみても、人生の教訓めいた話は、
次郎長からしか聞いた覚えがない。

小学2年生の頃
新しい母親から、「親の教育がなっていないからXX」とか
いつも小言を言われていた。

母親の名誉を守る為、次郎長は立ち上がった。

「誰にも指をさされない、マナーを身につける!」

当時、我が家においてあったマナー本を取り出し、

「今日からコレを徹底的に訓練する!」と宣言!

言いだしっぺは次郎長だが、なぜか女優も参加して、
その後、一年近く毎週1回のマナー教室が開かれた。

全く笑える話だが、上流階級の方がお書きになったマナー本。
小学生に一体何の意味があったやら?

・座布団の座り方
・ふすまの開け方
・箸の使い方
・食事のマナー
・手紙の書き方
・社交場での挨拶の方法!!!
・冠婚葬祭のルール!!!
・着物の畳み方????

今でも、あの本の挿絵をよく覚えている。

(こんな事やってる小学生が他にいるんだろーか???)

そして、友人宅に招かれた時、
コーヒーか紅茶が出てきた。

コーヒーカップを三つ指で持ち上げ、
使ったスプーンを向こう側へおいた小学2年生は、
友人の親から、かなり引かれたことは言うまでもない・・・

「マナーがしっかりしてるわね。親御さんの教育が素晴らしいわ・・・」

否、親の教育・・・ではありましぇん。

あ、だからといって、今もマナーがきちんとしている訳ではありませんので・・・念のため。

(次ページへつづく 上記参照)

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